週末は強風・高波のため、海ではなくプールでスタッフのシーマンシップトレーニングを行いました。 このトレーニングは、毎年ゴールデンウィーク前までにスタッフ同士で確認し合う恒例行事です。
冬休み中は、近くのスイミングプールで、まず水慣れアップを兼ねた立ち泳ぎからスタートし、各自目標の距離を泳ぐ。そして最後は恒例の400m競争へ。若いスタッフたちも奮闘していますが、まだまだBOSSの背中は遠いようです。

ダイビングプールでは、器材セットの速さと正確さを競い、高さやシリンダーバンドの揃い具合まで細かくチェックします。水中では、適正浮力に調整したドライスーツで無呼吸の25mスイム。抵抗が大きく、見た目以上にハードなメニューです。
さらに、水中で意識のないダイバーへのコンタクト&アプローチも確認。正面から近づかないことが大切なポイントです。要救助者にガスが残っている場合は、そのBCを使って浮上し、スピードをコントロールします。

水面では、疲労ダイバーや意識のないダイバーを曳航する複数の方法を復習し、最後は100mを3分以内でゴールすることを目指します。ここでは救助者のフィンワークが勝負の鍵になります。
これらの内容は、ダイバーストレス&レスキューコースでもご紹介しています。
今年はぜひ、実際に体験してみてはいかがでしょうか。


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