四島ブルー通信

四島夏物語

先週末のにごりが一転、昨日あたりから海の青さが戻ってきています。今日は「新しい発見」と「新しい出会い」を求めて、いつもより深度を落としてディープダイビングへ。

水中から見上げると、今年生まれたアカカマスの子どもたちが無数に群れ、上空を覆うように泳いでいます。水深20mに差し掛かったところで、1匹のコブダイが近づいてきました。けれどもすぐに近くの岩に寄りかかって休憩。水温26℃のこの深さでは、コブダイも暑いのでしょう。「寒鯛」と書くほど、彼らにとっては少し暑すぎるのかもしれません。

きれいな水底に目を向けると、夏の島を代表するベラ「イトベラ」と今シーズン初の出会いを果たしました。そしてついに、念願だったシロホクヨウウミウシの2個体とも初対面。驚いたのは、すぐそばに美しいキイロウミコチョウが数個体いたこと。その鮮やかさには目を見張るものがありました。

さらに、とてもカラフルな非造礁性のサンゴを複数発見。エメラルドグリーンの輝きが印象的で、これもシオガマサンゴなのだろうかと、思わず見入ってしまいました。

今日のディープダイビングは、「新しい発見」と「新しい出会い」に満ちた、まさに大正解の1日でした。また次回、一緒にディープダイビングしてくれるゲストダイバーさん大募集です。

明日は加茂水族館東ビーチでのダイブ、そして週末は四島ジェッティダイブ。どちらも、今からとても楽しみです。

【今日の海のコンディション】
天気 🌞 気温 34~36℃ 水温 ↑30℃↓26℃ 透視度 15m~ 風 NE

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