昨年の夏、関東から10歳の小学生のお客さまが来店され、オープンウォーターダイバーコースにお申し込みいただきました。クラゲが何より好きという、とても優秀な方でした。教材に使われるマニュアルでは、漢字に苦戦することもありましたが、英単語ならすらすら理解できるようで、ログアプリも日本語ではなく英語版を自ら選択されていました。
全課程を無事に修了し、お別れのときは「もう会えないかもしれない」と名残惜しく見送ったのをよく覚えています。
そして今年のゴールデンウィークに、再びご予約をいただきました。残念ながら、5月に入って海の濁りが強くなってしまい、ダイバーの皆さまの安全を考慮し、海はクローズとなっていました。
それでも、1歳成長されたそのお客さまが再び来店くださり、小学校では「サンゴ研究会」に所属しているとのことで、2日間にわたりサンゴの生態と識別コースおよびウミウシ生態学コースを選択されました。

昨年と変わらず真剣な姿勢で、お姉さんインストラクターの話に興味深そうに耳を傾ける様子が印象的でした。ジュニア・オープンウォーターダイバーに認定された後、10数本のファンダイブ経験がログアプリに記録されており、今回の2つのスペシャルティコースの修了と同時に、ジュニア・スペシャルティダイバーへと自動的にランクアップされました。その瞬間、皆で手をたたき祝福しました。あと10ダイブ経験するればジュニア・アドバンスド・オープンウォーターダイバーに自動ランクアップ、次回会う時はジュニア・アドバンスド・オープンウォーターダイバーとしてご一緒しましょう!


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