フワッフワッとの再会

加茂水族館東海岸物語

水温が14℃を超え15℃に迫る加茂水族館東海岸。だいぶ寒さが和らいできたせいか、さまざまな生物が顔を見せてくれるようになった。潜降準備OK、シュー、シュー、シュー、BCからエアを抜きみんなでフリー潜降。

水底より少し上でダイバーたちは、装備ギアの緩みや各部の安全確認をしてグループ移動に備える。ガイドが全員の準備OKを確認して移動を開始。加茂水族館東海岸(ビーチ)は砂地と岩礁に囲まれているため、どこを観察しても新しい発見があり楽しい。

少し進むと砂地に、パタパタしている生物を見つけた。アカエイの子どもだ。海岸線の沖合では見ることがあるが、こんな浅瀬での観察は久しぶりの再会だ。何かを捕食しているのかアカエイの子どもは逃げる素振りもなく、ダイバーたちに十分な観察時間をくれた。

このビーチには人懐っこいマダイたちが数匹いる。歴代真鯛ファミリーの一番末っ子だった体の小さな子を「チビ」と呼んでいた。今日二回り程大きくなって現れてくれた。元気そうでよかった!

そして、四島スポットでしか観察できなかったキイロウミコチョウをついにビーチで発見した!今日2個体。今日のダイビングは、懐かしい顔と待ち望んだ命がそろった、海からの贈り物だった。

【この日の海況コンディション】
天気 🌥️ 気温 17-18℃ 水温 14-15℃ 透視度 4-5m 風 NE→NW

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