ちょうど一年前、東京大学の教授をはじめとする造礁サンゴ調査団が来県し、同年12月には加茂水族館東海岸が正式に「造礁サンゴの北限」と認定されました。その際、サンゴが生息する水域の年間水温を把握するため、水温計が2機設置されました。

今回はその記録装置の回収と生育状況の調査を目的に、調査ダイバーチームとファンダイブチームでビーチダイブを実施しました。調査チームは水温記録装置を回収し、サンゴの大きさを丁寧に計測。一方、ファンダイブチームは旬の海洋生物たちとの出会いを楽しみました。そうそう、ホシギンポの数個体が戻ってきていました。この季節、この水温が彼らのお気に入りのようです。

調査チームはダイブセンターに戻り、記録装置のテープを剥がして一年ぶりのご対面。どんなバッテリーが使われているのか興味津々でしたが、装置は赤いランプをチカチカと点灯させ、まだまだ元気に稼働していました。

一方、本日はジェッティでのファンダイブです。参加されたゲストは、アイルランド国籍とアメリカ国籍のダイバー。初対面の挨拶を交わした後は、自然と英語での会話が続いていました。目を閉じて太陽の光を浴び、波の音に耳を傾けていると、まるで海外のリゾート島にいるかのような錯覚に包まれました。人懐っこい、初めての、大きなコブダイ(三郎)と大きなマダイ(名はまだない)に大興奮しておりました。
【加茂の海況コンディション】
天気⛅ 気温 25℃ 平均水温 25-26℃ 透視度 5~8m 風 W
【本日の海況コンディション】
天気☀️ 気温 26℃ 平均水温 26℃ 透視度 4~5m(庄内グリーン) 風 NE



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