📸 午前中からフォトコース。
アーバンスポーツは、リブリーザーやテクニカルダイビングだけでなく、水中映像にも強い。先日、渋谷のNHKさんから映像提供のご依頼があり、快くお応えした。NHK専用のデータ送信アプリで素材を送ったところ、到着確認メールにはこんな一言が添えられていた。
”「マクロの画像、めっちゃ綺麗ですね」”
本職に褒められると、お世辞でもやっぱり嬉しい。当日のNHK NEWSでは、そのマクロ映像がしっかり使われていた。
🎨「色鉛筆は持ってる。講習は“ぬりえのヒント”」
デジタルカメラは、銀塩(フィルム)カメラと違ってとても優秀。露出オーバーでもアンダーでも、ある程度“写ってくれる”。透視度が良く、少し太陽が出ていればその効果は抜群。南国リゾートのような真水のような海なら、深場まで光が差し込み、まるでプロになったような写真が撮れる。
でも、ここは日本の東北。美しく撮るには、それなりのカメラテクニックが必要だ。色鉛筆を持って自由に塗るのも楽しいけれど、アーバンスポーツのフォトコースでは「光の当て方」「構図の工夫」など、絵がもっと“伝わる”ようになるヒントが得られる。光の意味、背景のストーリーまで“読める”ようになるのだ。

📸「水中カメラは数十の設定をする」
水中撮影では、光の露出(明るすぎず暗すぎない光量)を調整する必要がある。シャッタースピード、F値、ISOの設定が基本。被写界深度(ピントの範囲)を浅くしたり深くしたり、動きの速い被写体にはシャッタースピードを調整。「マスク越しに見たように撮りたい」と思ったら、ホワイトバランス(WB)の調整が必要になる。WBはG.M.B.A.座標で微調整でき、より自然な色合いに近づけることができる。さらに、カメラには「創作モード」があり、ノーマルやビビッドなど、撮影後にカメラ内で処理される。水中では波長の長い「赤」から失われ、最終的には「青」や「紫」だけが残る。特に青の色かぶりが強くなるため、水中ライトやフラッシュが必要になる。ただ光らせればいいわけではなく、ライトやストロボには「色温度(K=ケルビン)」があり、これがWBに影響する。
よくある「光の部分だけ赤くなる」現象は、コンパクトカメラTGなどで設定が合っていない場合に起こる。SNSなどで「光の部分が赤くなっていない」写真を投稿しているショップさんは、写真技術が高いと言える

🐠「わずか半日で修了できるプログラム」
今週末のように、ファンダイブを予定していたけれど海況が悪くクローズになった…そんな時こそ、フォト&ビデオコースがおすすめ。
アーバンスポーツにはダイビングプールがある。せっかくの休日、水の中で過ごすのがベストだ。
レクチャールームで2~3時間、撮影のコツや設定を学び、そのままプールで実践。マニュアルだけ購入するのもOK。自分のペースで学びたい方にもぴったりだ。



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