サイドマウントダイビング体験

ファースト・バブルズ物語

今日からゴールデンウィーク。
海外にもゴールデンウィークがあるのかは分からないが、オーストラリアから日本に旅行中の方がわざわざ山形・庄内に訪れてくれた。

オーストラリアでダイビングを趣味にしているマークさんはITエンジニアで、休暇を利用して日本に観光に訪れたという。京都を訪日中に、普段自分がしているコンフィグ(ダイビングの形)とは違うダイビングを体験してみたくなり、NETで検索しアーバンスポーツを見つけてくれたらしく、レンタカーで600km超え8時間をかけて走ってきてくれた。(感謝!)

サイドマウントコンフィグ(ダイビング)は、ダイバーの両サイドにシリンダーを装着するスタイル。背中にシリンダーが無く、シリンダーは脇の下にあるため、正面から見るとフラットに見える。

もともと1970-1980年代にオーバーヘッドと呼ばれる、水中のケーブ(洞窟)で、かつ狭い隙間を通過するために考え出されたコンフィング。1990-2000年代にはオーバーヘッド環境で減圧ダイビングもできるとして更に専用のBCや詳細なコンフィングをダイビング教育に取り入れられ、今尚進化し続けている。

マークさんは、日本語がまったく使えない。ブロークンな英語と翻訳機を駆使してコミュニケーションをとった。仕事柄なのかマークさんはとても理解力が高く、こちらが意図していることをすぐに行動してくれた。

一般的なスタイル、バックマウントコンフィングでのダイビングが上手なのだろうと想像ができた。水中でのバランスもよく、立ち姿勢ではなく水平になる価値を理解しているようだ。水中でサイドマウントダイビング特有のスキルを体験してもらい、フリータイム、そして笑顔とVサインをいただいた。

ぜひ、皆さまもサイドマウントダイビングトライ特殊器材スクーバプールコースを体験してみませんか?また違う水中世界が広かると思います。

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