東北の梅雨入りがやや遅れていましたが、いよいよ今週末あたりから入りそうな気配です。
最近の庄内浜の海中は平均水温が20℃まで上昇し、季節の移り変わりをはっきり感じます。水温の上昇とともにツルモ(海藻)がぐんぐん伸び、ビーチにはツルモ林があちらこちらに広がっています。そのツルモ林をそっとのぞくと、スジコウイカやヒメイカ、そして小さなメバルの子どもたちが隠れ家として暮らしている姿が見られます。

ウミウシ類も、冷たい水を好む春の種類から、温かい環境を好む夏の種類へと移り変わりつつあります。

ぶりぶりに太ったマアジたちは、よほどビーチが気に入ったのか、数を増やしながら講習エリアに居座っています。砂地では、生まれて間もないサビハゼやドロメの子どもたちが元気に動き回り、とても賑やかです。

水温が上がり生き物たちが活発になる加茂水族館東海岸。
光が差し込む青い海の中にいると、季節が確実に夏へ向かっていると感じます。
【この日の海況コンディション】
天気☀️ 気温 28-20℃ 水温 22-19℃(Av20℃) 平均透視度 8-6m 風 W(沖合潮流)



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